200Aを点けてみた・・・!
以前の記事で、『
革のポンプカップ』が縮むのか…?って話をしたんですけど…。
…あれから、他に原因らしきものが見当たらないんで、
オールドコールマン通販shopで革のポンプカップを2個注文(予備に1個)して、職場に届くまで待つこと4日。
届いた新品と比べてみると…、
僅かですけど縮んでました。
早速、紙コップに
リュブリカントを注ぎ、ポンプカップを漬け込みました。
…ある程度柔らかくなったトコロで、取り付けます。
燃料は、前回入れたままなんで、このまま
ポンピングしてみます。
オッケー! オッケー!!
今度は、圧が掛かります!
それでは、
マントルの空焼きです…。
この時は、ここまでで仕事に戻りました…。
数日後…。
今度は、家から持ってきた
スーパーポンピングをつけてプシュプシュと…。(なにせ、ポンピングが苦手なもんで…。)
…何回プッシュしたか数えてません。
そこそこ手が疲れるくらいになったところで、
点火の用意。
バルブを開け、マッチの火を…
炎上したら、どーしよう…?
ドキドキ… ドキドキ…
点火完了!
Fire!!
皆さんの
ご期待通り、見事に
炎上致しました!
その後、炎も安定し、無事に着火テストも完了…。
しかし… うまく点いたのはいいけど、
いつ実戦投入出来るかなぁ…?
と、思いきや…
仕事の合間にガンバッたのに…
こんなとこに、
穴が…
マントル付け替えせにゃ…
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